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Trick with BLOG: written by Kuboon.

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愛用していた紺の毛糸のベストが、ユニクロ製かなんかだと思ってたら実は父が20代のころから着ていたもので祖母のお手製だったことが判明。

Wed
2
Apr '08

Re: 手品とiPod - kawasakiのはてなダイアリー

手品とiPod - kawasakiのはてなダイアリー

Magician Geekを名乗った以上、手品に言及する記事には一応補足を入れてみる。

本文の趣旨とは関係が無いが、リンクされてる種明かし動画についてまず一言。
「やらねえよwwww」

まあ、そこそこ良く知られている手であり、やれと言われればできるが、普段はまず使わない手。
「カードが一番上に上がってくる」というプロブレムを解決する手段は、手品師一般に知られているだけで10やそこらはありまして、通常我々は、観客のレベルや視野を考慮して選択する。
上記リンクのものはかなり角度に弱いため、カメラのような固定視点向け。

でもタネはシンプルだ

さて、タネを見て「ふーん、なるほどね」とは、誰しもが思うことではあるが、ここをもう一歩掘り下げる。上記動画でやってることは何かというと、「観客に見えないように、トランプ全体の上半分と下半分を入れ替える」である。文章で書けばそれだけのことである。そのこと自体は、ちょっと本気で考えようとした人なら出てくる発想のはずなのだ。
「上下を入れ替えれば。。。いや、そんなこと出来るはずが無い」
重要なのはこの後半なのである。間違いなく一瞬思いついていながら、観客に気づかれずに上下を入れ替えるという動作を「物理的に不可能」と結論し、排除してしまう。
手品師は、指先の技術によってこの盲点を突く。

アップルは、HDDの隣にフラッシュメモリーを置いた。

仕事としてオーディオプレイヤを設計している人間であれば、当然これくらいのことは発想としてはあったはず。思いつきつつも、技術的もしくはコスト的な理由で諦めたのではないかと考えられる。この、「諦める」が、十分に検討した結果ならまだしも、上述の手品の例のように「直感的に」否定されていたとしたら不幸だ。

この「直感的否定」という事件は、アイデアを生み出す行為と、それを精製する行為を同時に行ってしまうときに往々にして発生する。これを避けるためのプラクティスが、ブレインストーミングである。

Sun
17
Feb '08

2月の出演予定

2/22 有楽町「COVA
毎週木金土、20時~22時がマジックショータイム。僕は月に2回だけ、不定期に入ってます。

2/29 銀座「CASCADE
毎週金曜日に日向大祐が出演してますが、この日だけ僕です。

Tue
8
Jan '08

シルク・ドゥ・ソレイユ上陸は今年か!

シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京 オフィシャルホームページ
すっかり忘れていたが、コイツが今年オープンするんだった。

なんかいろいろ考えていたはずだぞ!傍観者であってはならないはずだぞ!
つかみ取りに行かねば。

1 Comment »

  1. Kaji Junko Says:

    コーヘイ君、あけましておめでと~♪^^
    ウチ前回のアレグリア2見たけど超感動したよ☆
    また戻ったらマジック見せてね!CHAU~♪

    JUNKO

Sun
16
Dec '07

タネ明かししてお金が稼げる時代

お札貫通のムービィを最後まで見終わると、Youtubeの機能によって関連する動画が自動的に紹介されるわけだが、その中には
GIGAZINEで紹介されているタネ明かしムービーも含まれている。(僕のがハイレベルだけどね!ふふん。)
そしてコイツは、その動画の人気によって$4000も稼いでいるようなのだ。

Metacafeという動画サービスでは、いち早く「お小遣い制度」を導入している。アクセスがたくさんあると、それに応じて報酬が支払われる仕組みである。近々Youtubeも追随する模様。

編集技術が無くても、大した知識が無くても、ちょいと晒せば誰でも簡単に人気動画を作れてしまう、という意味において、種明かし動画はアダルトコンテンツに通じるものがある。
しかし種明かしを法的に規制するなんてことは出来そうに無い。困ったことである。

例えばゆうきとものクロースアップ・マジックにはDVDがついて来るわけだが、ここに収録されているマジックをまったく同じように解説する動画が登場したら、著作権を行使して訴えることは可能だろうか?もし可能であるなら、自分が考案したマジックを積極的に出版していくことで、こういった輩に対抗できるかもしれない。

Fri
30
Nov '07

銀座カスケードに出演予定

20時~23時 http://www.pasela-ginza.com/cascade/
テーブルホッピング形式です。
お客様の目の前で、10分前後のショーをご覧頂けます。
ショーチャージはありません。

Sun
9
Sep '07

9/15,16世界旅行博

出演予定です。
ビッグサイトへお越しの際は、Budget Rentacarブースへも是非お立ち寄り下さい。

9/15(Sat)
10:30~10:50
11:40~12:00
15:00~15:20
17:15~17:35

9/16(Sun)
10:30~10:50
12:40~13:00
13:30~14:00
16:30~16:50

2 Comments »

  1. Kuboon Says:

    http://ryokohaku.com/
    出演場所は未定です。

  2. Kuboon Says:

    西2ホール、アメリカエリアのBudget Rentacarコーナで、テーブルマジック中。

Mon
9
Jul '07

メリー出演した

またまた手品日記。
メリーゴーラウンドマジックショー@東陽町に出演してきました。
先に告知すればよかった。すいませんでした。
演技内容は以下:
* 両替ペン(ゆうきとも氏のレクチャノートにインスパイヤされたもの)
* お札貫通(テンヨー製品だが、オリジナルのハンドリングを思いついたので一応)
* くぼーんのVisitor(高校時代に原案ベースから改案したもの)
* 2人の客のカードがぴょんぴょん当たる手品(タイトル未定。フルスクラッチ)
* ITマジック(元旦未明に放映されたもの)
* カードスルーディスプレイ(森山氏考案、大久保が実装)

この頃は手品に対して自信というものがまったく無いのだが、それが演技に出てしまって良くないと思う。
自分で愛せる手順をきちんと作りこめば、自信もまた生まれるだろうか。

火曜日に上野Who’sFoodsに出るかもしれない。20:00~23:00

Sat
7
Jul '07

お札貫通

まあ、ちょっと新しい手を思いついたので記念に初upしたらこのように横に伸びてしまいました。
しかも29秒で止まるし。

早くデジカメ買わな。

Sun
25
Mar '07

小学生15人に手品をしてきた

実家がマンションなのだが、そこの「6年生を送る会」という極めてローカルなイヴェントで、手品をすることに。
(JCMA行きたかったのだけれど、たまには親孝行。)

小学生、1年生から6年生までほぼ満遍なく合計15人ほど。
持ち時間1時間。

通常、マジックショーは長くても30分である。それ以上は見る側だって続かない。
そこで、科学系のマジックをいくつか演じながら、ついでに理科の講義をしよう、と計画した。

ちょうど数ヶ月前に、文系の友人に科学の講義をするという目的で、総量5時間分程度のレジュメを用意してあった。「五感と物理法則」「相対論と量子論」「数学的思考」「記憶と言語」「計算機科学概論」の5テーマ各1時間ずつである。小学生相手だと、前提となる知識量の差から、4倍から5倍の説明時間が必要と思われる。レジュメをしばらく眺めた後、「五感と物理法則」の中の、視覚と振動の話を選択した。固有振動を利用した念力の手品があるので、それを実演して見せ、そこから、電波の話、色の話に至れば面白いかなと。

まあそんな風に頭の中でイメージをして本番を迎えたわけだが、最初の15分ほどで計画は挫折。
振動のマジックが「他のもちょっと揺れてるじゃん」と突っ込まれ、その後いろいろと講義をしてみたもののどこまで理解してもらってるのか反応がなくなってしまった。

仕方なく普通の手品を2つほど見せて空気を作り直し。
その後は参加者に質問をさせて僕が答えるという一問一答形式にした。
10分おきくらいに適当に手品を挟む。講義の内容とはまったく関係ない。

その後は心地よく時間が過ぎてゆき、1時間はあっという間に終わった。
15人1時間程度なら一人でなんとかなる、という軽い自信を得るには至ったが、それにしても構成の出鱈目加減には自分でも頭が痛い。

もっとこう、構成のきちんとした演技をしたい。ラーメンズとか三谷幸喜とか好きなわけだし。

8月の大きな本番に向けて、準備を進めよう。

Thu
4
Jan '07

新春かくし芸2007

ビリヤード図解ビリヤードとかボーリングとか、あそこまでくるといくらなんでも確率要素が大きすぎる。ノーカットで3回連続成功させてくれれば見てるほうも納得するだろう。もちろんそれによって技の難易度は落ちるだろうが、編集でつぎはぎにされると、どうも盛り上がらない。
何テイク目で成功したのか、正直に表示したらどうだろうか。努力を称えるのが番組趣旨なら、3ケタとかでもそれはそれで拍手だし、1桁ならもちろんそれはそれで拍手。

ちなみに、真面目に物理を勉強した人か多少ビリヤードをかじった事のある人なら、ボールとボール(もしくはボールとピン)を接触させておくことによって、その前段階のコントロールは関係無くなる事を知っている。図で、ボールAがどんな角度でボールBにぶつかっても、ピンが飛んでゆく方向には関係が無い。(パワーの問題は大いにある。)

難易度を上げたように見せて、実はより簡単にする。決してインチキだと言うつもりは無い。エンターテイメントを考える人間にとっては常識である。

そんな中で、中国獅子はマジですごかった。なんだあれ。普通に運動神経がめちゃめちゃいいのだろうか。二人分の慣性力によって空中の安定度が増すのだろうかとか考えたが、謎である。
あと、北野武のタップダンスは普通にうまかった。座頭市でもふんだんにタップを取り入れていたし、もともとタップが好きな方なのだろう。

1 Comment »

  1. Hirotsuki Says:

    かくし芸も素敵ですが、くりびつ仰天TVも素敵だったとです。