カテゴリー ‘ 鑑賞

金魚

たまたま誘われたので、六本木の有名ゲイ・バーに行ってきた。バーと言っても、お酒を飲みながら70分程度のステージを見る、というショー・スタイルで、客席もステージを意識した作りになっている。

これが。完璧に芸術的な舞台であった。変幻自在の可動式舞台装置、完璧な衣装、工夫された照明。多くの要素を詰め込みながらもきちんと調和のとれた演出。テーマも多岐にわたり、全く飽きさせない。役者もよく訓練されていた。文句なしにプロだ。これだけ完璧だからこそ、背後に控えめに流れるメッセージが、心に響く。

ゲイとかバーとか抜きにして、単純に舞台として、羨ましいほどに素敵なショーだった。ハンデを感じて生きてきた彼女達ならではの輝きなのかもしれない。

Jam Films2

見てきました。主に「机上の空論」(ラーメンズの2人が出演、小林脚本)目当てで。

面白かったし、結構いい話で。うーん、さすが小林賢太郎。いつか本人にお会いしたいなぁ。。。そのためにもオオモノにならねば。

他の3つはね。わりとどうでもいい感じ。ちなみにめちゃめちゃ空いてました。

陰陽師2

渋東シネタワーのタダ券を譲ってもらった。苦渋の選択をせまられ(特に見たいのが無かったという事だ)あきらめて陰陽師2をみることに(というより、野村萬斎を見ることに)。

平安ハリーポッターかと。巻物浮遊とかね。金縛りの呪文とかね。魔物召還とかも。効果音がいちいち嘘臭い。何の音かと。

などと談義していたら、衝撃のコメントが耳に飛び込んできた。

「ハリーポッターなんて、忍玉乱太郎のパクリじゃん。」えっ??た、確かに、忍術(魔術)学校で共同生活という設定はそっくりだ。先生の性格付けとかも似てるとかなんとか。ま、まさか。。。

電子読書

青空palmで短編を読むのに凝っている。芥川龍之介の「河童」とか、めちゃめちゃ面白い。宮沢賢治の独特の言い回しも実に良い。「やまなし」って、小学校で読んだなぁ。こんなに面白いなんて。「かぷかぷ笑ったよ」だって!愉快、愉快。

「秋山仁の遊びから作る数学」

読了。授業に出る暇があったら勉強しろ、などと書いてある。ついさっき授業を受けていた教授もおんなじこと言っていたなぁ。

6人の超音波科学者

恋恋蓮歩の続きです。前作と同じ意味でこれも良いプロットだと思うんですが、ネタばれになるのでこれ以上は書けず。

奇跡的再会

「夢で会いましょう」村上春樹・糸井重里 読了。最近読んだ本はどれも、古本屋をながめて、タイトルもしくは著者に聞き覚えがあるものを適当に読んだ、というわけでして、今回も、たまたま村上春樹を発見して、たまたま購入したわけです。そうしたら、入ってました。長年探していた、「パン屋襲撃」。これは、うれしい。

読書日記

「理系のための研究生活ガイド」坪田一男(ブルーバックス)読了。ブルーバックスって、僕にとってはあまりにもあたりまえの単語だったんだけど、案外知られてなかったり。まあ、逆はよくあるんですが。講談社の理系文庫の総称です。

で、この本ですが、ちょうど今の僕にぴったりの本で、良いタイミングで出会えてよかった。読書したら、記録を残せ、とのことだったので、こんなところに記録してみたり。

ついでに、この1ヶ月で読んだ本は、「女王の百年密室」森博嗣、「ふたり」赤川次郎、「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス、「黄金を抱いて翔べ」高村薫、「格闘技「奥義」の科学」吉福康郎。おお、結構読んでるなぁ。いろんな名作を頑張って読もう、という努力が垣間見れますね。いや、「格闘技・・」はいわゆる名作ではありませんが、面白かったです。

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