カテゴリー ‘ 旅行記

スノボ行ってきた

帰宅翌日、握力がまるっきりダメになっていた。
寒くてかじかんだ状態で、無意識にこぶしを握り締めていたせいか。
あと、内太ももがピキピキ。これはまあ、普通か。
外傷はない。筋肉痛は全身を満遍なく襲っているが、階段も上れるし、生活に支障はない程度。

遡って書くとしよう。

土曜日、アキバのニッピンでグローブ、ゴーグル、帽子をあわせて7000円弱で購入。
夕方駒場に寄った後、さらに東神奈川で週末のイヴェントの打ち合わせをした後、こまーち邸へ。
凝り性のこまーち邸には酒がたくさんとダーツの的がある。スノボもウェアも当然自前で持っている。
僕から曲芸の道を教わった、などと嬉しい事を言ってくれる彼だが、いまやどう見ても僕より彼のほうが多趣味なようである。まったく侮れない。
そしてレフティーである。これはずるい。

で、ぐだぐだしゃべって3時前に就寝、6時起きて車でゴー。
雪降ってて大変だったが、除雪車のうしろに付いて走り、御殿場Yetiに到着。
入場料\3800、さらにウェアとボードのレンタルで合計\7000を払う。

10時に滑り始め。降りるだけならスケボーとほぼ変わらない印象。楽勝であった。
しかし、すでに述べたように、方向転換の原理がまるで違う。
スケボー的には、ボードの後ろに体重をかけて前方を少し浮かせるのであるが、これをスノボでやってしまうとまったく方向転換しないばかりかガンガン加速する。
このままでは死んでしまうのでターンの練習。
前に滑っていて前が下へ傾いているというのに、前に体重を掛けなければならない。これが直感的に危険であると脳にインプットされているため、なかなか身につかない。結果的に体重移動が不十分で、腰を使ってボードを無理やり回してしまう。背筋がとても疲れていることに気づく。

やわらかい雪が積もってくれているおかげで、転んでもまったく痛くない。これはありがたかった。
安心して派手に転ぶ。

そんなこんなで、昼食をはさんで4時間ほど滑りまくった。
若干寒かったが、そこそこ上達したし、満足。
15時に引き上げる。

東京に積雪ということで事故が同時多発していたが、奇跡的に東名高速は無傷で、スムーズに帰宅。
もののついでにIKEAに寄る。

事故った件

レンタカーで駒場から本郷に移動の際、免許取得9ヶ月のペーパドライバAに運転をまかせたのはやはり間違いだったのだろうか。僕は助手席に座っていたが、右車線へ変更する際に前の車の右後ろ隅にドスン。

がしゃーん。

もげたテイルライトが配線でぶら下がって、片目の飛び出た妖怪みたいになっちゃった。
こちらは大き目のワンボックスだったので車内にはほとんど衝撃無し。

すぐ警察を呼んで、雨の中15分ほど待機。
担当署名、担当者名、事故現場の住所、時刻をメモ。
減点、されないのか。知らなかった。まあ、違反ではないということか。
お互いの連絡先を交換。
あと、レンタカー会社の事故サービスセンタに連絡を入れなきゃいけないが、それは特に急ぐ必要も無いということなのでひとまず運転を再開して目的地へ到着。
ひと段落した後にセンタへ連絡。

最後に、返却時にまたいくつか確認をされたが、メモしておいた情報で事は足りた。
今回は初心者に運転させるということで、あらかじめリスクヘッジしてレンタカーの保険を全てつけておいた。
\3000ほど上乗せしてレンタルしたことになるのだが、結局僕が事後に支払ったのは総額\20,600。
これで、自車の損傷も相手車の被害もすべて保険で払ってくれるという。

保険ってすごいな。けちらないで入ったほうがイイヨ。

幸い怪我人もなかったし、僕は傍観者だったので、まあ、良い勉強になったな、と。
Aはトラウマでしばらく運転できそうにない。
減点はされてないので再講習にはならない、のか?本当かな。
まあ、自主的にしておいたほうが良いかもしれない。

ホタルを見に行った

姉の友人であるfmb氏の自宅の近所に、ほたるの名所があるとかで。
神奈川県秦野市の、なんたらの里。なんだっけな。検索しても出てこないぞ。

fmb氏には子供が3人。
子供は嫌いではないので、適当に遊ぶ。
子供に合わせようとしてはしゃいだりせず、要求に対してクールに対応するのが最近の流行だ。

「くぼーん」というのは呼び易いのか、やたらめったら呼ばれる。
口に出すだけで面白い、くらいの勢いで連呼されるが、
あいよ、なんの用だ?と、クールに対応する。

習字セットのケースデザインが6種類から選べるようになっていて、金属のプレートがオプションになっているとかで、悪いオトナが商売してやがるぜ、けっ、と内心思う。
黒一色が画一的で良くないというなら、白無地で各自好きなように工夫すればよい。
「習字」って大きく毛筆で書いたりしてね。暴走族みたいで良くない、とか言われたりして。

ホタルはゲンジボタルで、100匹近く見えた。
ロープが張ってあって無闇に近づけないようになっているのだが、ホタルまで5mくらいのものなので、けっこう満足できる。時々ふらふらと一匹だけ飛んできたりするのでひょいと捕まえる。とろすぎる。天敵が居ないのだろうか。

ホタルの光は「冷光(れいこう)」と呼ばれ、ルシフェリンが水分とルシフェラーゼで分解する際にエネルギィが光に変換される。これは高校生物で習った。

本仁田山

ほにたさん。
友人の突然の思いつきに便乗して登山。
1224mと聞いてもいまいちピンとこない。どれくらい寒いのか、雪は積もってるのか、道は凍ってるのか。アイゼンを用意したほうが良いのか。持ってないけど。

8:46新宿発のホリデー快速おくたま5号にゆらゆらゆられ、10:22に奥多摩駅に到着。

今回のメンバは5人。
普段はとてもお洒落にデコラティヴなファッションを着こなすお嬢様方が今日みたいな日はいったいどんな格好でやってくるのかと僕も興味があったが、一人は蛇革のスニーカで登場。
ヤッチャッタヨコレ。
まあ天気はとても良いし、今日に限らず今年は暖冬だし、雪道の無い事を祈るばかり。

アスファルトの道を20分ほど歩いた後、山道に入る。
とても初心者用とは思えない急斜面が突然始まった。

30分ほど急斜面を登ったところで、メンバは既に疲れを見せている。
地図を見ると、ルート全体の中で半分から2/3にかけてのあたりに「急坂」と書かれている部分がある。
なるほど、急坂だ。しかし、これがその急坂なら、もう半分登ったってこと?

我々の他に登山者は皆無だった。
山道も、道があるような無いような感じで、途中何度も不安に駆られた。
1時間ほど登ると案内板を発見、胸をなでおろす。同時に、頂上はまだまだ先だという事を知る。

今までも申し分ない急坂と思っていたところに、明らかに段違いの急坂が現れた。ロッククライミングほどではないものの、両手を使わずには登れないほどだ。これが急坂か。ということは、やっと半分ってことか。。。


13:40に登頂。
ゆっくりだったがメンバ全員よく頑張ったと思う。
山の南側からずっと登ってきて、頂上で初めて、山の北側の斜面が視界に入る。
北側は一面の雪。真っ白な粉雪。これはちょっとした感動だった。
ここまでで、すれ違ったのは4人。

昼食。ご丁寧にだし巻き卵とかタコウィンナーとか。まったくもって登山らしくない。
ちなみに僕の用意はレーズンパン、干しあんず、干しいちじく、煎り大豆(節分だからね!)、干し芋。
どうだ登山家っぽいだろう。

14:50下山開始。
雪のせいで、進むべき道が本気で分からなくなった。
日陰なので方角もわからず、地図を見ても現在地もわからず。
道を間違えたら、気づくまで1時間はかかるだろう。それが山道というもの。往復2時間のロス。
下山前に日が落ちることになる。僕以外は誰も懐中電灯を持ってない。夜の寒さに耐えられる装備も無い。「遭難」の2文字が急に現実味を帯びてきた。絶対に間違えるわけにいかない状況だった。
「冬の登山は、夏のうちに一度登ったことのあるコースに限る」と言われている意味がこの時やっと分かった。
1つ道を間違うことが命に関わる。

運の良いことに、少し進んでみると雪の中に踏み固められた道をすぐに発見できた。

お嬢様だっこ16:40公道に出る。
どこかでコースを外れたようだ。これも嬉しい誤算だった。公道に出ていれば、日没後も比較的安全である。
いざとなったらヒッチハイクも出来る。駅まではまだ距離があるが、皆アスファルトを踏んで喜んだ。

17:38鳩ノ巣駅に到着。
日没とほぼ同時だった。
無事でよかった。やれやれ。

苺狩り

\1300で30分制限一本勝負、持ち帰り禁止。
お店のほうでは収穫済みの苺を1パック\200とかで売ってて、6パック食べれば絶対満腹の量なので、つまり、パックで買った方が得だったかと。なんていうと、「風情の無い」などと言われるかも知れないが、そもそもビニールハウスの中では風情は育たない、と思う。

京都観光

朝、8時前に到着。まだ、どこに行くか決めてない。
適当に当たりをつけて、バスで東へ。寺を巡るというより、ひたすら町並みを歩く。
円山公園のしだれ桜に差し掛かったが、惜しい。まだ咲いてなかった。060325_090047 (Medium).jpg

ほんの少しバスにのって北へ。またまた町並みを歩く。いちおう、南禅寺には寄った。水道へ登ると、そのままずっと水流をさかのぼってゆく道が続いていた。なかなか気持ち良い。

中学の修学旅行で初めて京都へ来た。今はとてもそんなことする気にはならないが、どの順番で何番のバスに乗ってどこで降りるか、事前に全て計画を立て、バスの時刻表まで調べてタイムテーブルに記入した。そういう、綿密な計画、というのが教育の一環だったわけだ。それはさておき。そのときたまたま、金閣寺の近くにあった「おむらはうす」というオムライス専門店に行くことになった。それが、びっくりするほどおいしくて、ずっと店の名前が記憶に残っていた。

それから10年近く経ったある日、家族で京都へ行った。僕はおむらはうすを思い出した。とにかくおいしかった気がする、という、あやふやな記憶を当てにして、家族を連れて行った。これは賭けだった。良い思い出は、そっとしておいたほうが良かったかもしれない。中学生の頃の「おいしかった」なんて、まったくもって信用できるものではない。でも、真実を知りたくて、僕は店に向かったのである。 続きを読む

ハワイ2日目

1日目から順にどうぞ。 続きを読む

ハワイ1日目

わが社の誇る自由社員旅行制度により、同期4名+先輩2名(+現地で重役1名と合流)でのツアーである。僕の海外旅行経験も4度目となり、出国手続きも慣れた。スーツケースは預けると面倒なので機内に持ち込んでしまうという技も覚えた。セントレアは初めてだったが、まあ、一緒だ。両替所で、3万円をドルにするか、300ドルを買うか、と迷っていたら「3万ドル」と口走ってしまい一瞬ぎょっとされた。
「300ドルください」
「紙幣の組み合わせはいかがなさいますか?」
「まんべんなく。」
普通に応えたつもりだったのだが妙に受けたようで、ぷっと吹き出された。
続きを読む

温泉旅行

よく考えたら生誕以来初の温泉旅行だったような気がする。
伊豆急行。黒船号とかいう車両で車内博物館とかいう企画が愉快だった。あと座席の配置がかなりおかしかった(この「おかしい」はダブルミーニング)。当然鉄道系の人々の間では常識なんだろうけど。鉄道系といえば、高校時代は僕の周囲の人間はたいてい鉄道系だったので、大学入ってみてその鉄道系率の低さに驚愕した覚えがある。ひょっとすると隠してるのかも知れん。「踏み鉄道」でもしてみるか。それって踏み切りか?違うね。(違うってよ!)
と、このように脱線すると話がちっとも進まないわけです。この一週間でいろんな人のブログを読みまくったので誰かから影響されたなこれは。まあすぐ戻しますが。
で、城ヶ崎公園に着いたのが22時過ぎで、一泊\3000とかいうおかしい(これはシングルミーニング)合宿所で、一晩延々と会議。何の会議かというと日本征服会議。議事録を書く程度にはまじめな会議。
翌朝10時にチェックアウトして、電車で一駅。6人で富戸から歩いて温泉へ。片道40分ほどの道を歩いていくつもりが、途中で通りかかった旅館の送迎バスに拾われていえーい。
海の見える露天風呂が3つか4つあって、順繰りしていくわけ。このシステム自体が僕には新鮮だった。日本的だなぁ。スリッパ忘れるとかもろもろのハプニングがいろいろいちいち面白かった。(メンバーのメンとメンツのメンは一緒か?)
しかし基本的には「思考停止する」のが温泉の目的の一つなのでこれ以上書くことないですね。他の温泉知らないから比較とか出来ないし。あれ、前置きのほうが長いぞ。タイトルを間違えたかな。

Vegas5日目

チェックアウト、搭乗手続きを無難に終える。ようやく僕も空港での手続きに小慣れてきた。内田氏の新しいカバンは、ぎりぎり機内持ち込み許可が下り、座席上の棚に押し込まれた。
途中、Losで乗り換えの時にお土産を買い足した。Vegasで買うチョコよりはきっとおいしいだろう。
機内ではほとんど熟睡していたため、あっという間の帰国であった。日本は結構な悪天候で、見るからに耐水性に乏しい内田氏のカバンを見かねたアテンダントが、ビニルとガムテープによる梱包をしてくれた。こんな親切なサービスを提供してくれるのは日本くらいのものではなかろうか。詳しくないけれど。
無事帰宅して(明日は横浜出張なので今夜は都内に住む姉の家へ)荷物を解いてみると、意外と良いお土産が買えていたことに気付く。でも、数がちょっと足りなかった。

さて、翌日の晩に浜松の我が家へ帰ったのであるが、そこでなんと。。。!次回へ続く。

return top