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色即是空2終幕

幻術の残像
剣戟の残響
赤と黒の、残影
虚構の全てが今なお五感を占め
矢の如く過ぎ行く時を彼方に見守る

良い舞台に立たせてもらった。ディレクタの内田氏を始め、スタッフ諸氏には感謝するばかり。
どのパフォーマも目を見張るツワモノばかりであったが、特に名前を挙げるとすれば 目黒陽介氏と共演できたことが特に嬉しい。

自分の出来は、意外と良かったらしい。やり慣れない手品で、内心大いに戸惑っていたが。
あと、リングとクラブジャグでは効果音を担当した。自分の出番以上に緊張して膝が震えるほどだった。でもこれらも良い出来に仕上がった様で。

これにて、手品で大きな舞台に立つのはしばらくお休みの予定。しばらく、というのは、数年、かな。

色即是空2blog

色即是空2 CON-TRUST
時々こっちにも書きます。

DNAからテレパシーへ

今月14日にちょっとした舞台を控えている。恩師斉藤先生の演出する舞台で、地元小中学生の合唱や朗読、ダンスといった出し物に混じり、手品を少々。
テーマは「絆」。数時間に及ぶカラクロ会議の結果、「生命誕生とコミュニケーション技術の歴史を追いながらロープマジックとカーディオグラフィックをやる」という壮大な構想がはじき出された。
さぁ、準備準備!

奇術愛高校

所属サークルで、年に一度の学外発表会。なにしろこんなタイトルのショーだったので、高校時代の学ランなんぞ着てみる。(本当は、普段着られない服をこういうときに着られるのって結構楽しい)開演前の客席サービスも、僕は今年で5年目。

他大の関連サークルの友達には、まだやってるの?なんていわれる。一応今年までは学生なので。今年で終わり。もし、来年やったら、きっと再来年もやるのでしょう。そんで、50とか60になってもやってんの。それはそれでかっこいいかな。

Little Shop of HORRORS

劇団碧第3回公演が超満員で幕を閉じた。手前味噌で申し訳ないが、こんなに逸材が集まってしまった学生劇団も珍しい。

7月。僕はサディストの歯医者“オリン”の役を当てられた。映画版しか見たことの無い僕は、正直、作品自体があまり好きではなかった。まして、あっという間に死んでしまう悪役である。どうしたものか。。。本格的に練習が始まったのは8月の後半。自分がストーリーの中で果たすべき役割がだんだんわかってきて、作品自体の持つメッセージ、その表現の絶妙さも次第に見えてきた。映画があまりにも三流でその印象に引きずられていたが、なんだ、意外と悪くない。

役を演じる、というのは、僕にとっては一種の最適化問題である。つまり、与えられた台本という境界条件を満たす人物像の候補領域が多峰的に存在していて、その中から、自分が演じやすい解を探し出す。今回はサディストという設定がネックだったが、どうにか妥協点にたどり着くことができた。暴力を振るうが、人を憎むことはしない。鋭い繊細さ、貫く純粋さ。危ういバランスを、子供っぽい残酷さが支えている。そう、彼には、罪の意識がない。これが、僕が掴んだオリンのイメージ。だからこそ、最期のシーンは丁寧に仕上げたつもりだ。如何なものだったろうか。

不可抗力

日記に書き忘れていたが、実は今月の8日に、都庁前広場で審査を受けてきた。東京都公認大道芸人、その名もヘヴンアーティストの実技試験である。ひどい風の日で、まるで手品どころではなかった。テーブルがまともに立ってくれないし、スケッチブックを開くのもままならない。どんな過酷な状況でも対応するのがプロだって?ちゃうちゃう、自分でコンディションを選べるのが大道芸人の特権ではないか。こんな風の日にやるネタなんぞないし、見る方だってとっとと屋内に非難したいに違いない。しかし、そんなことはお構いなしに審査は実行されたらしく、今日、不採用通知が届いた。

まあ、正直言って、まともに出来てても落ちてたかもしれないけど。^^; 倍率は6倍。回を追うごとに確実に狭き門になっている。そのわりにろくな審査員はきっといないので、つまり、抽選みたいなものです。

Xebec online

地上波に生出演という快挙。東京MXという若干ローカルな局でしたが。14chっていうのは、関東ならほぼ間違いなく受信できてるはずなんです。イマドキのテレビだと、5とか7とかに割り当てられてるらしいけど。

30秒間の手品を3回分準備してくれって言われたのが一昨日。学生マジシャン4人が対決をするとかなんとか。きっとなんか別の特集の合間に挿入されるような形での演技になるのだろうと決めてかかっていたら(今までがそうだったので。)これが。ほぼ主役。前回のBS2より番組時間が長いし、演技もカット無しで(ナマだからあたりまえだけど)映ったのでちゃんと不思議に見えてたし、司会のお二人も盛り上げ上手で、ほんと、楽しかったです。

家に帰ってさっそく録画を見たわけですが、自分としてもまあ満足。リラックスしながらもカメラを常に意識することが出来ていたので、嫌な素人っぽさは抜けつつある模様。べろ出しすぎ?確かに。ちなみに女性の司会者のひかりさん、テレビで見るとふぅんって感じですが、実際にお会いしたときはとっても可愛らしい素敵な方でした。テレビ通すと、こう見えちゃうのね。

Long form

インプロを習い始めて1年以上。ようやく、長いシーンを作るためのクラスを受講できるようになって、その発表会が今日だった。

初めてインプロを見たのはもう3年以上前になる。その発想の瞬発力もさることながら、無からバラバラのシーンがいくつも生み出され、それがストーリーに繋がってゆくのを、奇跡のように感じたのを思い出す。あの頃に比べれば、自分にも瞬発力がついたし、奇跡の秘密を多少理解した。まがりなりにもそれなりのストーリーを作り上げるだけのスキルが、この1年間で身に付いたというのは本当に喜びだ。

ちなみに今日、僕が演じたのは高3の野球少年。兄は大リーグにスカウトされるほどの超一流で学校の成績も優秀。そんな兄に負い目を感じながらも、女の子と一緒に図書館で受験勉強したり、野球部の後輩のマネージャーに恋されたりするのです。しかし煮えきらん少年だったな、我ながら。

On TV

おお、映ってる映ってる。ちょっと短いけどね。あまり手品の最中に映像を切ったり貼ったりされたくなかったのもあって、もともと短めの演技だったのですが、さらに短くされてました。これ、不思議に見えるのか?

それにしても司会が三流だったのがまいった。

ナポレオンズ

サークル経由でチャンスが回ってきて、今日はなんと、ナポレオンズのお二人の前で手品できることに。見るんじゃなくて、演じるほう。貴重でしょう?来週放映される手品番組の紹介用の10分番組の企画で、小学生と大学生と社会人のアマチュアマジシャンを集めてコンテスト形式で、ということらしい。

ナポレオンズがめちゃめちゃ面白くって。さすがプロ。笑わせてもらいました。僕の演技はちょっと褒めてもらいまして。まあテレビだから当たり前だけど^^; でもうれしいです。

自分としては満足のいく出来ではなくて、テレビカメラを向けられることに対してまるっきり素人な感じの反応をしてしまったのが悔しい。おかしいなぁ、、、自分、もっと落ち着けるつもりだったのに。こんなもんかな。

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