いまさらだが、ゴールデンウィークの話を。
埼玉の実家へ姉と二人で帰り、家族4人で公園でぐだぐだするというイベント。
家から車で15分ほどのところに、一週4kmほどの大きな公園があり、幼少のころは時々そこへ出かけていって父親とミニサッカーしたりキャッチボールしたりラグビーごっこしたりした。
そんなノスタルジィを思いつつ企画したイベントだったが、同じくらいの距離に新しい公園が出来ているとかでそちらへ即変更。「何の未練も無いし」と声を揃えて言ってしまう、ノスタルジィ感の無い姉弟である。
(そういえばJIS準拠なら「サッカ」だろうか?森博嗣ルールならラグビィか。)
お弁当を食べ終わって一休みしたあとの、公園日和の昼下がり。
父親とフリスビィを始めた。僕は小学生の頃からフリスビィは好きで、けっこう得意になっていたのだが、そういえば父親と投げ合った記憶がないことに気づく。父はどうも投げ方が分からないといった風で始まったが、さすがは元野球部、10分もするとだいぶ慣れて、良い返球が来るようになった。
しばらく調子に乗って投げ合っていると、やがて父が「ちょっと待て」と言って芝生に座り込んだ。
いつのまにか30分も経過していて、広い芝生をかなり走り回ったことになる。
気温も高い。
そういえば父は60を過ぎているのだ。よくもまあ、元気なものだ。
僕も知らず知らずのうちにずいぶんと運動量を消費したし、ここらで休憩かな、
と、思いきや。
座り込んだ父は、マジックテープで両足首に巻きつけてあったものをはずした。
なんと、両足にずっしり重いウェイトを巻いていたのだ。さあ軽くなった、とやる気満々で立ち上がる父。
「亀仙流か!」
つっこまずにはおれない展開であった。父には敵わない。
—-
余談だが、最後のツッコミは気持ち的にはJavaScript風にこんな感じ↓
if(visitor.age>30){
"星飛雄馬か!"
}else if(visitor.age>26){
"亀仙流か!"
}else if(visitor.age>22){
"海堂先輩か!" // うろおぼえ
}else{
"欧米か!"
}
wait(3sec);
if(visitor.emotion≠laugh){
"いまのは何が面白いかというと"
run("help joke --verbose");
}
おー!じゃあ、また皆で闇フリスビーやりましょー!><
「UFO降臨会」という名の闇フリスビィサークルを作ろうかな。