ウィーンの歩き方 kuboon編

なんで「ウィ」なのか?

現地では Wien だけど発音はヴィ。英語では Vienna。「ウィ」と発音するのは日本だけか?

Google Mapsで経路検索が出来ない

ウィーンには、JRに相当する U-bahn、メトロに相当する S-bahn、他に路面電車、路線バス、さらに一部に私鉄が走っている。しかし、これらを横断的に検索する手段が無い。iOSアプリもいくつか有料のものを含めダウンロードして探してみたが、非常に限定的な機能のものしか見つからなかった(U-bahnのみで時刻表非対応のものなど)。

仕方なく自力で交通手段を探ることになるが、これら全ての交通機関を網羅的かつ明瞭に記した路線図はガイドブックにも現地にもオンライン上でもどこを探しても存在しない。現地の駅名がドイツ語なので覚えづらいのも我々日本人にはハードルが高い。「なんたらplaz」などと読み易い部分だけ覚えると、plazで終わる駅名が非常に多くて絶望する。

そもそも街が大変小さいし、路線の数が多いので乗り間違えても大した損失にはならないのだが、短気な人はきっといらいらするだろう。

多くのカフェが深夜2時までやっている(日本でもやってほしい!)のだが、終電の時間が分からないので日が変わる前に引き上げざるを得ないのが残念であった。

Cappuccino と Wiener Melange

日本で「ウィンナーコーヒー」と言えば、ホイップクリームの乗ったコーヒーのことで、これは現地では Wiener Melange と言う。

と、最初は思い込んでたんだが、 Cappuccino と頼んだのにホイップクリームの乗ったが出てきた店もあったし、 Wiener Melange を頼んだのに日本の普通のカプチーノと同じようなのが出てきた店もあり、よくわからない。現地でも名称はばらばらのようです。

ところで Melange って、当然ホイップクリーム卵白の「メレンゲ」のことだろうと思ったんだけど実は違うようで、ホイップクリーム卵白のメレンゲは Meringe と綴る。では Wiener Melange は何かというと「ウィーンブレンド」というような意味のようだ。

調べたついでにドミニカ音楽のジャンルでメレンゲというのがあるが、これはおそらく「ブレンド」のほうの意味と思われる。

スキー用語でもメレンゲって言うけどあれはホイップクリームのほうだろうか?

アルファベット

a-zの26文字の他に、ä ö ü ß というのがある。てんてんはウムラウト、ß はエスツェットと呼ばれる。
ウムラウトはmacだと alt+u a や alt+u o のように入力出来る。 ßは alt+s。

iOSではaを長押しするとäが出てくる。また、sの長押しでßが打てる。

URLやメールアドレス等の中ではこれらの文字が使えないわけだが、ウムラウトは後ろにeをつける、ßはssと表記するというルールになっている。

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