アーカイブ ‘ 2007年 6月4日

ホタルを見に行った

姉の友人であるfmb氏の自宅の近所に、ほたるの名所があるとかで。
神奈川県秦野市の、なんたらの里。なんだっけな。検索しても出てこないぞ。

fmb氏には子供が3人。
子供は嫌いではないので、適当に遊ぶ。
子供に合わせようとしてはしゃいだりせず、要求に対してクールに対応するのが最近の流行だ。

「くぼーん」というのは呼び易いのか、やたらめったら呼ばれる。
口に出すだけで面白い、くらいの勢いで連呼されるが、
あいよ、なんの用だ?と、クールに対応する。

習字セットのケースデザインが6種類から選べるようになっていて、金属のプレートがオプションになっているとかで、悪いオトナが商売してやがるぜ、けっ、と内心思う。
黒一色が画一的で良くないというなら、白無地で各自好きなように工夫すればよい。
「習字」って大きく毛筆で書いたりしてね。暴走族みたいで良くない、とか言われたりして。

ホタルはゲンジボタルで、100匹近く見えた。
ロープが張ってあって無闇に近づけないようになっているのだが、ホタルまで5mくらいのものなので、けっこう満足できる。時々ふらふらと一匹だけ飛んできたりするのでひょいと捕まえる。とろすぎる。天敵が居ないのだろうか。

ホタルの光は「冷光(れいこう)」と呼ばれ、ルシフェリンが水分とルシフェラーゼで分解する際にエネルギィが光に変換される。これは高校生物で習った。

うつ病は風邪と同じ

普通に健康的に生活していれば何年間も縁の無いことも有り得るが、ちょっと無理がかかった場合、環境が変わった場合などに、誰もが罹りうる。
軽症のうちに自覚し適切に対処すれば、自力で治せる場合もある。
日常生活に支障を来たす程度になった場合には、家族や職場の人間などの助けが必要。処置が正しければ、医者に行かずに済む場合もある。
重症になれば医者に診てもらって薬を処方してもらう必要がある。薬だけではなく休養も引き続き必要だし、慢性的な場合は生活を改善する必要があるかもしれない。
医者にも行かず、周囲の人間にも見放され続ければ、合併症に見舞われ、死に至ることもある。

風邪を引いた人間に対して「本人の努力が足りない」とか「生まれつきそういう素質を持った人だ」とか「面倒なので関らない方が良い」などと言われたら、戸惑うだろう。
同じ事を、うつ病の人間に対しては平気で言う人が実はけっこういるみたいで驚く。

過剰に世話を焼きすぎる人も少なくない。
心配するあまり、自分の体調を崩したりして。
自分の管理をしなかったのは自分の責任なのに、「もう関りたくない」とか言うから驚く。

驚いていても仕方が無いので、義務教育に含めるべきでは、と提案してみる。
未知の病気でもなんでもないし、対処法もほぼ確立している。
患者の数も、風邪と同じくらいのようだ。

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