忘れ物バトン
東十条駅前交番さんからもらってきました。それでは、レッツゴー☆
Q1. 何を無くしましたか?
財布です。21日土曜日の早朝のことでした。
Q2. 当時の状況を詳しく。
夜行特急「ながら」から降りたとき、既にありませんでした。最近は、電車から降りるときに必ず座席を振り返る習性を身に付けたので、単に置き忘れた、ということはないと思います。熟睡中に盗られたような気がしています。寝眼で切符拝見に応答したので、その時財布を見えるところに放置してしまっていたかも。
Q3. 紛失物の外見は?
2つ折の皮製、色はカーキ。小銭入れがジッパのタイプです。
Q4. 中身は?
クレジットカード4枚、キャッシュカード1枚、保険証1枚。以上全て本人名義。
現金3万円強。内訳:1万札3枚と小銭
Q5. カード会社に連絡しましたか?
昼ごろに済ませました。(電話番号を調べるのにけっこう苦労しました。予め手帳にメモしておくと良いです。)驚いたことに、紛失から数時間で4枚中3枚に不正使用履歴があった模様。凶悪犯ですね。保険が付いてるので僕に被害はありませんが、どんだけ使われたのかは興味の湧くところです。
Q6. 犯人にヒトコトどうぞ。
あぼーん
Q7. 次に回したいヒトは?
誰にも回らないのが一番です。あ、でも折角だからLisa.
余談ですがちょうどこの日、僅か80分しか記憶が持たないという「数式を愛する博士」氏が、「小説を好きな場合、映画にはがっかりする」という一般定理の証明を発表したとかなんとか。まだ見てないけどね。
じゃあ明日ミクシに書くよ(嘘)
「博士の愛した数式」映画もとても良かった。オススメです。