チャーリーとチョコレート工場

気に入ったのはWonkaと工場の最初の部屋。気に入らないのは無駄に教育的指導な部分(まあ、本気で教育する気は無いのだろうけど)と、憎らしいキャラクタ達。
見所は工場だが、最初の部屋が一番素敵で、中盤以降のメカの表現はむしろ甘い、と感じた。最初の部屋の発想の自由さと比較して、ビーカーやフラスコに色水が入った描写はあまりにも典型的ではないか?
単なる悪役とか単なる憎まれ役とかどうも好きになれない。そういうキャラクタが登場する作品自体嫌いになってしまう。すべての登場人物は魅力的であるべき、というのが僕の持論でして。
ラストの家族愛の流れもぜんぜん心に響かない。多分手を抜いたのだろうと思う。

おもしろいところはたくさんあるし、Wonkaが最高なので、まあ見て損ではないけども、もう一度見たいというほどではないです。でした。

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