Short Short Film Festival

たまたま知人から情報を入手して、これは面白そうだということで上京スケジュール組み込み。
六本木シネマでの深夜上映とかは、限られた東京時間(ウソ。明らかに来過ぎだが。。)の生かし方としては素敵。

わりに面白かったのは韓国PV上映。知らない人も多い気がするので、上映に先立ってトークしてくれた内容をここに書いてしまえ。
そもそも一番初めのPV(プロモーションビデオ)は、マイケルジャクソンの「スリラー」ということである。新曲にイメージ映像をつけてバンバン放映するというスタイルはいまや日本でもおなじみだ。そんな中、韓国のPVが数年前から変わり始めた。長さが、もとの曲の2倍も3倍もあるのである。単に曲に合わせる、という枠を超え、ちょっとした短編映画のなかにその曲が使われる、というスタイルに移行してしまったようなのだ。そんなわけで、ショートショートフィルムフェスタのプログラムの1つとして、韓国PVが組み込まれることになった。
とまあ、こういうような、「向こうの常識こっちの非常識」みたいな知識はちょっと面白い。

もとい。冬のソナタに象徴されるワンパターンなストーリィ展開は爆笑寸前だったりするが、最後の2作品くらいは普通に楽しめた。いかにも気鋭の新監督という雰囲気だが、画面への引き込み方がうまい、とか思った。

翌日は昼に原宿でもう1プログラム。
噂のベルナル君は、いまいち盛り上がらなかった。眠さの限界でストーリーが追えてないという仮説もある。同年代の男性の外人が二人出てくると区別がつきません。汗。
浜松戻ってから、最近はまっているミシェル・ゴンドリー作品集の中に、比較的似た雰囲気の短編を見つけた。僕はこっちのほうが断然好きだなぁ。

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