アーカイブ ‘ 2004年 4月

Parrrrrty! 記録更新

劇団碧のキャスト全員+スタッフ3人合計22名様ご招待。遠くは横浜からマイカーで都内数名を拾いつつ。マンション改修中で夜景が見えないのが残念。

父「25人くらいは平気そうだな。」 母「料理余っちゃった」

パーティー好きな家族でした。

RENT 終了

間違いなく、僕の人生の中のハイライトの一つだったと思う。エントリィからまる3ヶ月以上、生活時間の大半を費やしてきた公演が、今日、終わった。

すっごく、楽しかった。練習をすること。上達を実感すること。合唱が揃うこと。準備すること。重いものを運ぶこと。ただ、仲間たちと話すこと。ただ、仲間たちに会えること。

最高に幸せな瞬間! もう過ぎ去ってしまったけれど。なるほど、感触が残ってるんだ。必要なときにきっと僕を励ましてくれる、大切な、データ。

人質

日本人が人質に取られたって。気分悪い。一人は18歳だって。ぞっとする。

現地の人が、6万人も亡くなっているという、その2万分の一をようやく感じ取れたわけか。

春の小川

NHKを南に出ると、渋谷公会堂の前でちょうどからくり時計の演奏が始まった。よくありがちなタイプかと思いきや、細かなところに意外と気を使ってある。そのせいか、はたまた春の日和のせいか、よくわからないがにわかに心に響いた。

毎日10時、12時、13時、15時、18時に演奏。お近くをお通りの際は是非。

面接試験

「当社に入った場合、初めのうちは君の嫌いな単純労働が続くと思うが、耐えられるかね?」「。。。飽きたら、やめると思います。」

わぁ、言っちゃった!何様でしょうか、僕。笑。(ホントはもうちょっとちゃんと答えたけれど。)まあ、この問答が原因で落とされるのだったら、きっと入社しても飽きてやめることになるってことだ。だから良いのです。

Jam Films2

見てきました。主に「机上の空論」(ラーメンズの2人が出演、小林脚本)目当てで。

面白かったし、結構いい話で。うーん、さすが小林賢太郎。いつか本人にお会いしたいなぁ。。。そのためにもオオモノにならねば。

他の3つはね。わりとどうでもいい感じ。ちなみにめちゃめちゃ空いてました。

return top