貝の博物館
大学の敷地内にある博物館に行った。貝の展示中。規模は小さいが、入場無料だし、近いし、もっと頻繁に行けたらと思う。
ミドリパプアは綺麗だった。擬態かと思ったが、さすがにそんなことは無いらしい。
大学の敷地内にある博物館に行った。貝の展示中。規模は小さいが、入場無料だし、近いし、もっと頻繁に行けたらと思う。
ミドリパプアは綺麗だった。擬態かと思ったが、さすがにそんなことは無いらしい。
お礼だったり記念だったり、ときにはどちらでもない場合もあるが、目的はそんなことではなくて、ただ、理由もなくプレゼントするのもなかなか難しいので、理由を後付けしたりするのである。
電子レンジが予告なしに壊れたので(予告されるのもどうかと思うが。)急遽買い替え。家電屋でいざ買おうというときにはじめて知ったのだが、ぐるぐる回る皿が付いていないタイプのモデルがあった。
そうか。食材をまわす必要はないのか。全然気づかなかった。なるほどなるほど。。。
感心して、思わず買ってしまう。
第一段階:無駄なものがついてない。
第二段階:いままで別々の道具を使っていたことがこれ1つで出来てしまったり。
第三段階:さらに、あっと驚くような応用が。
万有引力なんて、究極ではなかろうか。
昨日から、(一応)卒論の関係で、東海村の研究室へ。一泊した後、今日は寂れたレジャー施設にてバーベキューなど。短いラケットでバドミントンしたり、子供と1対1サッカー(しかも急斜面)をしたり。「子供と遊ぶの上手だね」と誉められる。そういう誉められ方は、わりと嬉しかったりする。
どうにも間違っていると思うのは、木炭に口径10cmのガスバーナーで点火したり、ビールを液体窒素で冷やしたりしていることである。理系研究室のバーベキューってどこもそうだったりするのかと疑心暗鬼。
地元の駅を降りたところに、ポスターの文句。
「祭だ!参加だ!市民の祭」
この息苦しさはなんなのか。とくに、「参加」の2文字が許しがたい。「祭」が2回使われてるというのも投げやりっぽいし。
あぁ、なんというか、恐いので実名を出してしまえ。AMPM上野2丁目店です。そこで、Edy加入キャンペーンをやってまして。なーんと!Edyを使って買い物するとクーポン券が1枚。1枚で肉まん一個と引き換え。たとえうまい棒を買おうと、Edyを使いさえすれば肉まんです。本当にいいのか?後悔しないか?
しかし、キャンペーンのビラをよく見たら、さらに恐ろしい事実発覚。チャージするだけでクーポン券が1枚。1枚で肉まん一個と引き換え。なーんだ、肉まんタダじゃーん。
本当にいいのか?!
車は、信号のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者には道を譲らなければならない。
早期に歩行者を発見して道を譲ることが出来ると、難所の隠れアイテムをゲットしてボーナスポイント!みたいな気分に浸れる。
田舎の住宅街なぞをてくてくと歩き、おもむろに「滑り」出した瞬間、塀の向こうの犬がものすごい勢いで吠え出す。最初は偶然と思ったが、どうやら僕の動きを警戒しているようだ。
自分にとって年内最大のイベントが、今年もまた幕を閉じた。自分の非力をひしひしと感じながら。でも最後にはそれなりの達成感を得ながら。。。
非力を感じるというのは、自分の限界に挑戦できたということであり、喜ばしいことである。しかし、度を過ぎると周囲に迷惑である。そのバランスが、いつも難しい。欲張って一兎も得ずに終わったり、ちょっと臆病になって将来の可能性を切り捨ててみたり。うまくバランスをとりながら、この緊張状態を何年も続けている人たちが、世界を動かしているのかな、と、ふと思ったり。