郷:過去最高のハイテンション
客は少なかったんですが、それに負けじと自己暗示をかけて、従来より一段上のご機嫌ぐあいを発揮しました。なんか、こつを飲み込めた、のかな?
客を陽気な気分にさせるには、自分自身がまずその5倍くらい陽気な気分になってなければならないのです。客に合わせてしまうのは、やはり失敗だという気がしてきました。
鬱陶しい、と紙一重なのが、恐ろしいところ。
客は少なかったんですが、それに負けじと自己暗示をかけて、従来より一段上のご機嫌ぐあいを発揮しました。なんか、こつを飲み込めた、のかな?
客を陽気な気分にさせるには、自分自身がまずその5倍くらい陽気な気分になってなければならないのです。客に合わせてしまうのは、やはり失敗だという気がしてきました。
鬱陶しい、と紙一重なのが、恐ろしいところ。
最近の、お昼の行動パターン。
12:00 授業終了、体育館へダッシュ。
12:15 バドミントン開始。
12:45 シャワールーム直行。
12:52 生協購買部ででヨーグルトとバナナを購入。
12:56 食堂に持ち込み、ナイフとフォークで食べる。
13:03 わずかに遅れて、授業開始。
絵に描いたように健康的ですな。だれか、絵に描いてください。バナナをナイフとフォークで食べる図。
お客さん少ないなぁ・・・
はじめる前から、「カネはないよ。」と言われてしまうことがあって、じゃあ、やりません、ていうのもなんか違う気がするので、一応やるのですが、そうやって一回やってしまうと、となりのテーブルでもチップを戴きづらくなってしまって、悪循環。今日はひょっとして収入ゼロかも、という感じだったのですが、最後のテーブルですこし戴けました。
チップを稼ごうと思いながらでは良いパフォーマンスにならないのは分かっているので、たまにはこういう日もある、と諦めるしかないわけです。今週は倹約です。
サークルの後輩が来てくれました。どうもありがとう。
早速その駅に問い合わせ、明日朝一番に伺うのでゴミ袋を保管しておいてくれませんか、と願い出たところ、とりあえず調べてみます、と言って調べてくれました。
なかった、そうです。さすがに僕もそこまで間抜けではなかったか、喜んでいいはずはなく、迷宮入り。学生証が入っているので、悪者に拾われなければ帰ってくると思うのですが。
昨晩、財布を無くしました。コンビニで買い物しようとして、かばんから財布を出そうとすると、・・・無かったのです。さて、いつ無くしたのか。いつまであったのか・・・・
記憶をさかのぼりますと、電車に乗る前に自動改札を通るときには、確かに持ってた、と。そのとき僕は、左手に手提げかばんを持って、右手で飲み終わったペットボトルを持っている状態で、財布から切符を取り出し、自動改札を通過したところにあるゴミ箱に燃えるゴミを捨てて、それからペットボトルをそのとなりの「カン・ビン」に放り込んだ直後に、あれ、ペットボトル、ここでいいのかな?と一瞬考えたのを覚えているのですが、ん?ちょっとまった・・・燃えるゴミなんて、持ってたっけ?持ってたのは、かばんと、ペットボトルと、財布。じゃあ、あの時捨てたのは・・?
まさか、そんな・・・
調子が出なかったです。声が小さかったろうか・・?どこか、自分で気づいてないところに、疲れがでていたのかも。別に疲れてなかったはずなんですが。昼間水泳したから、眠かったのかも。
さて、またもや、行ってまいりました。今日は、サークルの皆さんを誘いまくったのですが、結果的に5人組で行きました(もっと来ーい)。えーと、僕は5回目、いや、4回目か?まあ、どっちでもいいですね。
言わなければならないセリフが決まっていて、本人と客だけがそれを知っているというパターン、今回はじめて見ましたが、パフォーマーたちがお互いに自分のセリフに繋げるためにいろいろと策をめぐらすのがなかなかに面白かったです。Papers と Sing about it は、相変わらず傑作。今回は、凄い「歌」(歌か?)を聞きました。
そろそろ、常連化しそうです。病み付きです。家庭教師のアルバイトも、予定変更しまくりです。
今日は、うまくいった感じです。はじめる前からお客さんが「来るの待ってたんですよ」とか言ってくれたりして、めちゃんこうれしいです。名刺も今日だけで6枚くらい配ったので、きっとこのページを見にきてくれていると思います。(メールくださいね!)
チップをこちらから要求するという行為に、まだなんとなく不安な部分があるのですが、本当にうまくいった時にはお客さんも抵抗なく出してくれるので、いつでもそうなるように、努力したいです。
僕はバナナが好きなので、なんとかこう、バナナの社会的地位を向上させよう、安っぽいイメージをなくそうと思いまして、ナイフとフォークを使って如何に優雅にバナナを食べるか、というのを研究してみました。
皿の真ん中にバナナを上に凸になるように置きます。まず、両端をナイフで切り落とします。次に、上側の皮を一枚、剥ぎ取ります。これが一番難しい。あとは、残りの皮は前後に開き、一切れずつ優雅に頂きます。
手軽に食べられるって言うのも、バナナの魅力なんですが。