太東中学校演劇部「夏休み」

僕の母校の演劇部の公演を見に行きました。年2回あるのですが、毎回行っています。今日の脚本は「夏休み」で、話自体は既に知っているお話なのですが、新たな演出が加えられていて、また楽しめました。

舞台は戦前の日本。みんなから「あまんじゃく」とよばれている登場人物が、小学生のくせにいろいろと科学的知識をひけらかしたり、なにかにつけて人の揚げ足を取ったり小馬鹿にしたりするのですが、思い返してみると、僕も小学生のころは似たようなことしてたような気がします。劇の中の彼は、流れ星なんか非科学的だ、とかいいながら、みんなが見ていないところでこっそり願掛けするような“いい奴”っぽさを発揮していて、好感が持てます。そんな彼が、大学に入り、その頃に戦争が始まるのですが、その時の彼のセリフがかっこいいんですよ。そこだけここに引用しても価値が伝わらないんで、気になる人は上の「幻の森」に行って台本を読んでください。

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